リモートワークのメリットとデメリット。ほぼ社会不適合者が在宅ワークで人生が変わった話

在宅ワークするには

私の人生はリモートワークで確実に変わりました。

もちろん良い方向にです。

在宅勤務や在宅ワークってどんな感じなんだろうという方へ、向けて本音を書きます。

この記事を見終わる頃には在宅ワークってこうゆう感じなんだと分かると思います。

在宅ワーカーになって3ヶ月

私は今、IT業界の会社でフルリモートの会社員として働いています。

主な仕事はデータ入力の事務仕事です。

在籍して3ヶ月位。

まだまだ働き始めですが、

リモートワークという働き方が本当に自分に合っているなぁと実感しています。

働いてお金を稼ぐってこんなに楽だったんだと。

自分に合った働き方をする事って心から大事だなと実感しました。

在宅ワーカーのメリット

まず、在宅ワーカーになって良かった事です。

通勤しなくて良い

私は2年前までフルタイムで働く会社員でした。

アパレル業界に10年いましたが、東京はだいたい渋谷・原宿エリア、墨田エリアに会社や事務所が固まっています。

アパレル業界平社員の手取り14万円ボーナスナシの安月給じゃ、家賃が高すぎて近場に住めませんので会社から1時間位外れた所にアパートを借りていました。

通勤に満員電車1時間以上かかるって異常ですよね。

当時は普通の感覚でしたけども。

アパレル業界は残業当たり前、体力勝負な所もあるので通勤も勤務中も辛かったです。

辛かったけどアパレルの仕事をやりたいから仕方ないと思っていました。

よく体調を崩して、

「あなたは虚弱体質だね、社会人なんだからもう少し体調管理出来るようになって」

なんて上司に言われていましたが、

そりゃ体調崩すの当たり前ですよね。

 

通勤すると、コンビニやランチ代もけっこうかかっていました。

ストレスが多いときにはコンビニでタバコも吸っていました。

ストレスを小さく解消していたんでしょうね。

 

在宅勤務ならわざわざコンビニにも通わないし、家のキッチンで自分の食べたいものもさっと作れます。

毎日のささいな人間関係のストレスを感じない

 

事務やバックオフィスを経験した方なら分かるかもしれません。

事務をしていると、

お客さんからの理不尽なクレームや、

電話の取次、

営業電話のことわりなど、

どうでも良い電話を何故かデスクにいるという理由で、

年齢的にも若い下っ端の事務スタッフが取らないといけないですよね。

それに加えて、

来客の対応や、

荷物の発送受け取り、

アスクルの発注、

菓子折や備品の買い出し、

掃除機をかけたり、

トイレの掃除など。

心が広く、会社への貢献心がある方は気にしないかもしれません。

事務とかバックオフィスって雑用も仕事でしょと思うかもしれません。

私は、協調性もなく、不器用で電話の取次も苦手だったので、

「なんで私が電話とらないといけないの?」

と思っていました。

働いて給料もらっている分際なのに最悪ですよねw

 

在宅ワークでは、その職種にもよりますが、電話にでなくて良いです。

無駄な雑用もしないで良いんです。

これが非常に快適です。

自分に与えられた仕事に集中できます。

周りの人の機嫌を気にしないで良い

私はおそらく”HSP”といってひといちばん繊細な感じ方をする体質です。

それも踏まえてこれからの文をお読みください。

私は、電車の遅延をしてしまった時の気まずさ、

定時ぴったりで帰る時の周りの視線や、

営業の人が電話でイライラしている時の貧乏ゆすり、

イライラしている人のため息、

自分がPMSでイライラしている時のストレス、

お昼休みを誰と一緒にどこでたべるのか、

隣の人が業務中にずっとスマホ触ったり、

飴やグミを食べる回数など。

集団生活をする中でありとあらゆる事が

不満でやりずらくて仕方ありませんでした。

HSPなんて言葉が日本になかった頃は、

「これが働くって事か。

なんて辛いんだろう。

苦しい。

お金を稼ぐってなんでこんなにキツイの。

自分はいつまでも立派な社会人にはなれない。

もしかしたら社会不適合者かもしれない」

と本気で悩んでいました。

HSPで、ただの敏感に感じやすい体質という事がわかってほっとしたのを覚えています。

それは置いておいて。

自分だけのスペースで働ける事。

これは本当に素晴らしいです。

仕事中に気にしないでコーラ(職場で飲むのちょっと気にしますよね)や、

エナジードリンク(この人疲れてるアピールかなと思われますよね)も気にせず飲めます。

ペットと一緒に働ける

みなさんはペットを飼っているでしょうか?

実家では飼ってるなんて方も多いかもしれません。

私は、なぜ在宅ワーカーを目指したのかというと、ぶっちゃけます。

大好きな猫とずっと一緒にいたかったからです。

そんな事で?と思う方もいるかもしれません。

犬や猫って、10年〜15年くらいが寿命と言われている種類が多いのに、

「当たり前にフルタイムで会社勤め」をしていると

平日の家に帰ってからの数時間と、土日しか一緒にいられないですよね。

しかも土日もずっと一緒にいられるわけじゃないし。

猫を飼い始めて疑問がわいてきました。

「ペットは短い命なのを私は知っているのに、

なんで私はペットと一緒にいれる時間をわざわざ削っているんだろう。

なんでどうでも良い会社の、どうでも良い人の背中見ながら仕事してるんだろう。

家で週5日も10時間、たった1匹で留守番しているうちの子はどんな気持ちでいるんだろう。」

と思いました。

会社の人に失礼ですよねw

こんな訳でペットを愛する気持ちが強くて、会社員じゃなくてもお金を稼ぐ方法はなるはずだと考え始めました。

今はパソコンの横で、大好きな猫がのんびり寝たり、くつろぐ姿を見ながら仕事をしています。

自分の望んでいた毎日がやってきたなぁとしみじみ嬉しさを噛み締めています。

お昼休みにも猫と遊べる事が本当に幸せです。

化粧&おしゃれしないでOK!

もう一個嬉しかったポイントは化粧をしないで良い事。

朝、起きて化粧して出かける毎日。

メイクって好きな人は良いですけど、私はそこまで好きじゃなくて働きにいく為のマナーでやっていたタイプです。

正直毎日のオフィスメイクはめんどくさかったです。

男性は、「女は化粧ができるから良いよね」って良く言われますが、女全員に当てはまらないのでご注意を。

化粧をしなくちゃいけないからやってる私のようなズボラもいるんです〜。

 

それが今は、顔洗って、保湿のスキンケアして完了!

夜は落ちないマスカラのクレンジングもイライラしなくなりました。

時間も短縮されたし、メイク代も浮くし、肌の負担も少なくなったし、良い事だらけです。

私のスッピンを見るのは猫だけなので問題なし。

オシャレも、同様です。

服へのテンションが上がっている時は良いんですけど、仕事が忙しくて服なんて何でも良いよという気分になっている時でも、アパレル会社なので身嗜みに気をつけなきゃいけない事が辛かったです。

内勤なのでそこまで求められないんですが、忙しい時って、服選ぶのすらめんどくさくなりますよね。

しかも午後ひと段落ついて落ち着いた頃ふと我に返って「なんてダサい格好をしてるんだ。」と自己嫌悪になる流れが多かったです。

恥ずかしさのあまり、お昼休みにユニクロへ行ってパーカーを買って服を隠した事もありました。

今はスウェットやスポーツウェア、着る毛布で仕事をしていますが、快適です。

友達と遊んだり用事がある時だけ本当に気に入っている洋服を着ているのでオシャレも楽しいです。

在宅ワーカーのデメリット

もちろん、デメリットも存在します。

自己管理能力が問われる

これは良く言われる事なんですが、在宅ワークってサボろうと思えばいくらでもサボれます。

仕事しながら音楽聞いたり、YouTube見たり、ネットフリックスだってみれるし、

お酒だって飲んでもバレません。

ですが、在宅ワーカーってただ場所が在宅なだけの”ワーカー(働く人)”ですからあなたはそんな状況でも成果を出せるのかっていう事です。

在宅ワークだったらサボれると思って目指すならやめた方が良いです。

そんなに甘くないです。

職場よりも誘惑が多い環境なので工夫する力が必要です。

家族と同居している方も同じですね。

折りたたみテーブルを出してきて、仕事の専用コーナーを作ったり、

図書館やカフェに行ったりと自分の力が120%発揮できて、

集中できるように整える事も必要になってきます。

 

運動をしないとヤバイ

意図的に運動をしないと、本当に体が壊れます。

在宅ワーカーって、外に出る理由がないので外に出ないです。

下手したら1週間は引きこもっている時がありました。

分厚いコートを羽織って外に出たら気候が変わっていたのでびっくりした記憶があります。

この基準が普通になってくるので意図的に体を動かす必要があります。

私は全く運動をしない時期がありましたが、

心がモヤモヤして、

眠りも浅いし、

集中力もすぐ落ちるし、

腰が痛い時期がありました。

30代に入ったので加齢によるものだと本気で思っていました。

が、ただの運動不足でした。

運動したら全部解決しました。

1日30分の運動。

本当に重要ですね。

運動をする所までが在宅ワーカーの仕事です。

体を動かす事はまだまだ苦手ですが、これからも運動は習慣になるように頑張って続けていきます。

 

費用がかかる場合もあります

在宅ワークをするにあたり、本社からノートパソコンを支給する企業が多いと思います。

最低限のスペックで配られる場合が多いので家で快適に作業をしたいという場合は実費で色々揃える必要があります。

例えば、部屋に新しいデスクを買ったり、長時間座るのでチェアを新調したり。

大きい画面のモニターを買ったり、高機能マウスにしたり。

デスク環境に拘りたい場合は全て実費になります。

 

また、業務でわからない事があった場合、在籍するチームにもよりますが気軽に聞く事は出来ません。

例えば、仕事の手順の確認は出来ても、

gmailの設定とか、エクセルの機能、請求書の書き方なんかは自分で調べて進めていく必要があります。

会社にいたら同僚なんかにチョロっと聞いてすぐに解決できる事も自力でやります。

ググれば良い場合もありますが、なかなか分からない場合は、その為に本を買ったりする事も時には必要になります。

※会社によっては、モニターや本も経費にしてくれる場合もあるので気になる場合は聞いて見ると良いかもしれません。

まとめ

魅力的すぎる在宅ワーク。

リモートで働けるなんて本当に良い時代になってきましたね。

これからも在宅ワークが好きすぎるので魅力を伝える為に記事をあげていこうと思います。

 

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