【仕事の基礎】衣装スタイリスト 7つ道具【雑誌編】

洋服の仕事

衣装スタイリストには、撮影現場で必要不可欠なアイテムがあり、

『スタイリストの7つ道具』と呼ばれるものが存在します。

本日はそのご紹介です。

いきなりまとめですが、これが7つ道具の全てです!

  1. 養生テープ
  2. 安全ピン
  3. 縫い針と糸
  4. ハサミ
  5. ボンド
  6. 両面テープ

 

どの現場でも最低限これだけは持った方が良いという指標ですが、

正直全然足りません。

だってこの指標は1980年代に出来たものです。20年くらい前、、、

現代のアシスタントが持つべき必須アイテムを衣装スタイリストを経験した私が解説付きでリストアップしましたので参考にして下さい。

この記事を読めば、とりあえず現場にすぐに入れるようになりますよ。

 

 

まずは現場バックのおすすめです。

条件は、両手が開く事、サッと必要な物が取り出せる事。

安全ピンやテープの跡でお気に入りでもすぐ汚れます。笑

ポケットの多さなど自分の使いやすさを追求して下さい。

 

\これ使っている人、多いです/

続いてスタイリストバックです。

衣装さんと言えばこの大きなカバンですよね。

突発的に何かあるかもしれないので、師匠に言われなくも持ち歩いて下さい。


 

 

IKEAのキャリーバックも人気です。

お買い物に行ったらついでに買っておくのもいざという時便利です。

ネットで通販もできますよ◉

 

 

雑誌媒体での必須アイテム

【文房具系】

・A4のクリップボード 

アシスタントは移動中にもお仕事があります。リースの管理をだいたい任されるのでリース表のチェックや、プレスへのアポイントをとる時に書類を広げるスペースが必要になります。

移動中のバスやタクシーの中で作業するので、下敷き代わりのクリップボードは必須です。

100均でも充分ですが、使いやすい物を選んで自分のモチベーションをあげる事も大事です。

 

これは収納も出来るので、便利かも!荷物整理が下手な人におすすめ。

 

多機能で使いやすそうなバインダー。


・クリアファイル

リース表などペラッペラなので無くしがちです。当たり前ですがものすごく怒られますので、クリアファイルに入れてしっかりしまいましょう。あとで出てきますが下げ札の管理にも活躍します。

ネットでまとめ買いもできますが、基本100均で充分です。

 

・付箋

リース表や香盤表にメモつけて重要な事を忘れないようにしましょう。

これは100均は粘着が弱いのでちょっと良いやつを買って下さい。

 


・フリクションペン

スッとメモする時に筆記用具は必要です。

・ボールペン

フリクションだと書けない時が多いです。

1本持っておきましょう。

・油性ペン

これも必須です。

・腕時計

社会人として必須です。

スマホでも良いですが、腕にもつけていると両手がふさがっていても確認出来るので1本持っておきましょう。

1000円位の腕時計で充分です。

 

トレンドの時計をするのも自分の気分が上がるのでおすすめです。

 

・メンディングテープ

貼って剥がせるテープです。

撮影時にリースした洋服を返す時にタグを外します。編集部で貸してくれる所もありますが皆さんとても忙しいので、なるべくお仕事の邪魔をしないように自分で持参しましょう。

・目玉クリップ

雑誌媒体では、リースしたアイテムはお高い物も多く安易に針穴を開ける訳には行きません。

撮影する枚数も多いのでいちいち安全ピンで固定はしないんですね。

返却準備で外すのも面倒ですしもし外し忘れたらプレスさんに迷惑がかかります。

背中が見えないので目玉クリップで止めます。

ネットにありますが、100均一で充分です。

・透明テープ

靴の底に、土汚れが付かないように、伸びる透明テープで保護します。

業界用語で『底張り』と言います。ロケによってはこれを貼った上に更にガムテで補完したりします。

東急ハンズとか少しおおきめのお店で取り扱っています。


 

スマホの充電器

常に移動している為充電切れしやすいです。

電話もLINEもかなり使います。

今日は受電切れで連絡出来ませんでしたなんて事が絶対無いようにして下さい。

スマホの速度制限がある方はポケットwi-fi の持ち歩き推奨です。

電波が悪かったばかりに当日の待ち合わせ場所が急に変わってた事もあり冷や汗ものです。

撮影スタジオは電波悪い所もしばしば。

ポケットwi-fi は毎月利用料金かかりますのでお財布と相談してくださいね。

おすすめはBIGLOBEが繋がりやすいし、持ち運びやすいので使いやすいです。

BIGLOBE WiMAX 2+

 

可愛さで行くならこっちです。

有名なブランドAnker。少しだけ高いですが、性能は確かです。

 

【洋裁関係その他】

・衣類用コロコロ

100均でOKです。

・ベアトップ、インナー、ヌーブラ

基本モデルさんが用意してきますが忘れてきてしまった場合は貸してあげましょう

 

・スカーフ

モデルさんがトップスをかぶる時にファンデーションが付かないようにするフェイスカバー代わりで使用します。

・インヒール

スニーカーなどでモデルさんから要望がある場合も。

100均にあるので備えて置いて下さい。

まとめ

ざっとこんな感じでしょうか。

随時持ち歩く荷物がこれだけありますのでかなりの量です。

自分の現場に少し慣れてきたら荷物を厳選していって下さいね。

スタイリストは気遣い命です。

ケースバイケースですが、天候などみて自分なりに工夫して持ち物も

増やしてみて下さいね。